よくあるご質問
入居型サービス
グループホームとは、認知症の症状を持ち、病気や障害で生活に困難を抱えた高齢者が、専門スタッフの援助を受けながら1ユニット(5~9人)で共同生活する認知症対応型共同生活介護施設です。家庭に近い環境で、入居者の能力に応じてそれぞれが料理や掃除などの役割を持ちながら、自立した生活を送ります。入居対象となるのは、認知症があり「要支援2」または「要介護1」以上の介護認定を受けている方で、施設の所在地と同じ市区町村の住民の方になります。グループホームは、地域密着型サービスの一つですので、施設と同一地域内に住民票がある方が対象となります。
連携している訪問看護ステーションに状態の報告をし指示を仰ぎます、同時に家族様へ連絡し病院受診等の必要性を判断していきます。
出来ます。できれば5日前までにお知らせ下さい。当日等、急な外出・外泊でも対応可能です。
・利用者認印 ・連帯保証人認印、連帯保証人運転免許証又は保険証のコピー ・身元引受人認印、身元引受人免許証又は保険証のコピー ・介護保険証のコピー・介護保険負担割合証のコピー・健康保険証のコピー・主治医の住所、電話番号・緊急連絡2カ所の住所、電話番号 ・口座引き落としの通帳の口座番号、銀行印
夫婦での入居は可能ですが、夫婦専用のお部屋はありません。お部屋につきましては、お1人様の契約になります。
入居者様の印鑑・身分証明書 身元引受人の印鑑・身分証明書 連帯保証人の印鑑・身分証明書
原則、定期受診の付き添いはご家族様へお願いしていますが、緊急対応などは専門職で対応させて頂きます。
介護居室・自立居室に入居されている方は、事前申請にて、外出・外泊は可能です。現在 感染症対策の一環として外出・外泊は制限中です。
内科医・歯科医・皮膚科医・眼科医と協力医の覚書を交わしています。
変更しなくても大丈夫です。今まで通り主治医・かかりつけ医へ受診してもらって大丈夫です。
主治医・かかりつけ医の方が、訪問診療可能な場合は、来て頂いて大丈夫です。
自立居室から介護居室に変更可能です。また、方角によって希望の方角に空室が出た場合は、提案する事も可能です。
看取り、終身可能です。但し、看護師の配置につきましては、夜間不在な為、看護師が必要な医療行為につきましては対応ができない場合もありますのでその際は様々な提案をさせて頂きます。
二人部屋に夫婦で入居していただけます。
提出していただく書類はありませんが、契約書を交わしますのでご印鑑が必要になります。
ご家族様やケアマネジャーに連絡いたします。
外出も外泊も可能です。その際はスタッフにお声がけください。
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